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【日本酒ひとくちメモ パ-ト2】 酒の話No.13

<日本酒でお肉を柔らかく>
肉の下ごしらえに日本酒が活躍。肉を焼くときや揚げるとき、前もって肉100gにつき大さじ1ほどの日本酒を揉み込んでおくと、肉が柔らかくなり味もまろやかになります。

<鷹の爪は日本酒に浸して柔らかくする>
きんぴらなどに使う鷹の爪は、乾燥しているので切りにくいもの。そこで、へたを切り取り、中の種を取り出し少量の日本酒に浸しておきます。すると軟らかく切り易くなります。漬けた日本酒も鷹の爪の風味が加わり調味料として使用できます。

<エビの生臭みは日本酒で除いて保存>
エビは背わたと殻を取り除き、日本酒を振りかけて水気を拭き取ってから冷凍庫へ。少量の湯に日本酒と塩をまぜてさっとボイルしてから冷凍してもOKです。

<冷奴にひと振りでコクが増す>
冷奴を食べるとき、濃い口醤油だけではちょっと風味に欠けると思ったら、日本酒を加えるとコクが増してワンランク上の味になります。鍋で日本酒を沸かしてアルコ-ルを飛ばした「煮きり酒」にしたものを使用してください。尚、当店取扱の「むらさき醤油」は、冷奴にピッタシです。

<古い干物は酒を振りかけて焼く>
ちょっと古くなり身が硬くなった干物は、日本酒に浸すか、日本酒を振り掛けると柔らかく、しかも干物独特の臭みも和らぎます。古い干物は水分が少なく表面が乾いているため、霧吹きなどで日本酒をかけ、中火でじっくり仕上げると焼き上がりふんわりします。

<人気メニュ-の焼きそば>
一味違う美味しさにと思ったら、麺を炒めてから日本酒を少量振りかけます。こうすると麺がふっくらします。最後にソ-スを回しかければ出来上がり!いつもよりランクアップした焼きそばになります。ちなみに焼きそばの麺は、炒める前に熱湯でほぐしておくと余分な油もとれ炒めやすいです。

<殻つきの貝は酒蒸しにしてから冷凍保存>
安いときにたくさん買ってしまった殻つきのアサリなどは、砂抜きをしたあと酒蒸しにし、冷めてから汁ごと冷凍すると、貝の持つ香りも閉じ込められ、旨味も逃がしません。むき身の場合も酒蒸ししてから冷凍を。加熱することで、生で冷凍するより日持ちします

<お吸い物に日本酒を入れると美味>
「このお吸い物、何だかちょっと味が足りないな」と思ったら、日本酒を大さじ1~2杯入れてみてください。たったこれだけのことで日本酒の風味とほのかな甘みが加わり、美味しい美味しいお吸い物に変身します。もちろん味噌汁に入れても味がいっそう引き立ちます。

<煮干しを日本酒につけて美味しいだしに>
煮干しはコクがあるので、味噌汁のだしにぴったり。美味しいだしをとるには、頭とはらわたを取り除いてから、日本酒少々を入れた水に半日ほど漬けておきます。寝る前に準備すれば、翌朝には美味しいだしが取れています。ぜひお試し下さい。

<煎り酒>
日本酒に梅干を入れて、弱火でゆっくりと煮詰めたもの。煮切りみりんや淡口醤油、かつお節、焼き塩などを加えることもあります。なますや酢のものに酸味の味付けをするときや、白身魚やエビなど、淡白な刺身のつけ醤油代わりに用いると、味がすっきりと引き立ちます。

<乾燥しやすいお肌の悩みに>
酒風呂の保湿効果でしっとり肌へ。
美容と疲労回復に欠かせないお風呂に日本酒を入れて入浴する酒風呂は、保湿効果に優れ、肌が乾燥しにくくなるということが実験で確かめられています。作り方は簡単。37℃前後の風呂のお湯にコップ2~3杯の日本酒を加えてかき混ぜるだけ。市販の入浴剤など足元に及ばない素晴らしい効果が期待できます。

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