ジャージャーの幼鳥
Posted at 09/05/21 PermaLink»
例年、当社の倉庫にジャージャーが巣を作ります。
ちなみに、ジャージャーとは「ムク鳥」のことです。
昔から水原地区では、ムク鳥をジャージャーと呼んでいます。
きっと泣き声からその名が付いたのでしょう。
数日前、倉庫を開けに行ったら車の下から姿を現しました。
2匹いたのですが、1匹はもう弱っていました。(数時間後に死にました)
そして元気の良い奴がこいつです。

シャッターを向けると、毛を逆さ立てこちらを威嚇してきます。
なかなか眼光も鋭い。

しかしながら一般に巣から落ちた鳥は、長生きしません。
既に巣の中で生存競争に敗れ巣立つ前に落下した訳ですから。
落ちてすぐ死ぬものもいれば、こいつのように結構元気な
奴もいますが、最後はカラスや猫にやられてしまいます。
かわいそうですが、自然の掟は厳しいです。
というわけで巣に返すことも出来ず、カラスや猫の目に
つかないところにとりあえず離してきました。
幸運を祈るのみです。
